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Photo:Hiroki Sato
2010年1月
January 31,2010 10:35 AM

desnudoVol.6「Poema de Amor~愛の詩~」曲紹介③「Fandangos por Soleá」

今回は「Fandango por Soleá」
この曲はカンテ・ソロの曲で踊り用の曲ではありません。

でもカンテ命の私からするとなぜ今まで踊られてこなかったのか不思議なくらい。
しかし今までだれも踊ってこなかったからとか、新しいことをしたいとかではなく、
この曲が好きで好きでやむにやまれず、という衝動からこの曲を舞踊化しました。

唯一この曲で踊られるのを見たのがもう10年以上も前のこと。
どこで見たのかも覚えてませんが、アンヘリータ・バルガスが弟のチャンギート(故人。ヒターノの中のヒターノ。オレー!)を歌い手として従えてソレアを踊っていた時、
興に乗ったチャンギートが突如ファンダンゴ・ポル・ソレアを歌いだした。
その時彼女は踊りを止め、ただひたすらその歌に埋没するようにたたずんで、
そして愛の独白が終わるその刹那、笑みを浮かべながらタタタとだけ。
その時の感動に導かれたのでしょうか?

さて、この曲はファンダンゴを、といっても代表的なウエルバを筆頭に各地方、
または個人名がついたものまで数え切れないほどの形式があります。
それらをソレアのリズムに乗せて歌われるものです。

有名かつ入手しやすいのがFernanda y Bernarda de Utreraが歌うもの。
フラメンコの世界遺産DVD「Rito y Geografia del Cante」のVol.ⅥとVol.Ⅶ に彼女らが、
この曲を披露しています。共に世紀の名唱。

さらに伴奏しているのがディエゴ・デル・ガストール!
この弾きっぷりにフラメンコのすべてが詰まってる。

ジミー・ペイジ、ロバート・フリップ、T・ボーン・ウォーカー、ジョン・マクラフリン、
キース・リチャーズ、ジェフ・ベック、ジム・ホール、アンドレス・セゴビア、アラン・ホールズワース、
そしてディエゴ、勝手に全ジャンル、スーパー・ギターリスト、ベストテン決めました。

フェルナンダとディエゴ。彼女の熱唱に思わず「Oleeeee!」
fernannda y diego.jpg

その0.1秒後、周囲のパルマに「うるさい!シーーーーー!」と怒ってる。最高!
シー!.jpg


さて、今回取り上げる歌詞は


Lastima me da de ti
por ser tan mala mujer
Lastima me da de ti
mis ojos te van a ver
de puerta en puerta perdir
Ay nadie te va socorrer

なんて嘆かわしいことか
おまえはそんなに悪い女
なんて嘆かわしいことか
わたしの目は
家々へ物乞いしてあるくおまえを見る
ああ、誰もおまえに金なんか恵まない


y cinco capullos corté
yo entré en un jardín por flores
y cinco capullos corté
que eran los cinco sentidos
que yo había puesto en tu querer
los mismos que se me han perdido

5つのつぼみを わたしは摘んだ
花を探しに庭へ入って
5つのつぼみを わたしは摘んだ
それは 五感そのものだったんだ
あんたを愛したとき
わたしが この身からなくしたものなんだ


Celoso
tu me tiene confundia
con un hombre celoso
y yo a ti no te decia
la mitad de toda la cosa
que mi corazon sentia

嫉妬深いって
お前はわたしのことを嫉妬深い男だと勘違いしている
わたしはお前に
わたしの心が感じたすべての事の半分も言ってない


Ay Si me quiere dimelo
Si no me desengana
Si tu me quiere dimelo
Yo no tengo nesecia
de lleva mi verita un hombre
que a mi no me quiere pa na

ああ もしわたしのことを愛しているなら そう言っておくれ
わたしのことを失望させたくないなら
わたしのことを愛しているなら そう言っておくれ
わたしは わたしの事を全然愛してない男を
そばに置いておく必要なんてないのさ

(対訳/軽部春海)

次はオリジナルが収録されているCDをご紹介します。

①パコ・トロンホ
言わずと知れたファンダンゴ歌いの最高峰歌手。
熱すぎる熱唱に怖くなるほど。

100Años de FLAMENCO
100anos.jpg

MAGNA ANTOLOGIA DEL CANTE FLAMENCO
magna antologia.jpg
ここにも収録されています。これはカンテファンの皆様なら当然お持ちでしょう。
全歌詞付き。名曲ぞろいで、一生モノです!


②ホセ・セペーロ
へレスの名ギターリスト、パコ・セペーロの大伯父。
一時代を築いた大歌手で、敬愛されてドン・ホセと呼ばれていた。
切ないメロディーと歌詞でファンダンゴ・デ・セペーロと呼ばれるスタイルを創唱。
あのアグヘータも好んでよく歌います。

ceperocantos.jpg


これまた大名盤「Fiesta en Lebrija y Siempre Jerez」でボリーコ翁も「ファンダンゴ・デ・セペーロ」を歌っていてこちらも最高。

fiesta en lebrija y siempre jerez.jpg

でもボケで同じレトラ2回も歌ってやんの(笑)。

「40年前のファンダンゴでござ~い、セニョーレス!」ってボリーコ翁歌い始める。
ということはことはこの名盤が出たのが1971年だから原曲は80年前!

いま代々木上原MUSICASAで80年前の名曲が甦る!

でもアリのdesnudoでは500年前の楽曲で踊ったからね、80年なんてまだまだひよっこ。
いつも時空を超えるdesnudoシリーズでございます。


③レポンパ・デ・マラガ
たったこの一枚を残して夭逝した悲しき歌姫。
しかしこの一枚で永遠にフラメンコの歴史に足跡を残す。それほどまでに素晴らしい。
ギターのパコ・アギレラもゴリゴリで最高!

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④ペパ・デ・ベニート
出ました!ピニーニ一族。
これがまた大変貴重なCD、4枚シリーズの中の1枚。
ペドロ・バカンの大号令のもとレブリーハのピニーニ一族、その他名門ヒターノたちが総結集。
まさに熱狂のヒターノの夜宴。
全歌詞付き。

NOCHES GITANAS EN LEBRIJA VOL.3 「SOLERA」
solera.jpg


2005年にへレス、ビジャマルタ劇場行った私たちの公演DVD「歓喜」。
http://www.arte-y-solera.com/dvd_book_video.html
ここに鍵田のソロで収録されております。この作品が初演でした。
アントニオ・マレーナはじめへレスの熱い男たちが熱唱しています。

こちらも是非見てください!

January 31,2010 04:44 AM

発表会ソロ集中レッスン

今日は発表会でソロで踊る人たちにみんな集まってもらって、集中レッスン。

待ち時間はパルマとハレオの練習。

こっちの方が気になっちゃって、ついつい踊りよりも気がそっちに行っちゃう。


ソロ(独白)をずっと見て(聞いて)いたのでさすがに疲れた~。

各自熱くて重いからね~。

January 29,2010 10:36 PM

Cantiñasの思い出

先日紹介したカンティーニャスを初めて振付して踊ったのは、2002年にヘレスのペーニャ・セルニカロスで踊った時でした。
http://www.arte-y-solera.com/performance/2002_01.shtml#../images/2002_01_05.jpg
今からもう8年前!

当時アントニオ・デ・ラ・マレーナ家にホーム・ステイしていて、彼らの息子たちとフラメンコ・フィエスタ三昧してた頃。
フラメンコが生活の中にあるヘレスでは、アーティストはへレスでの仕事だけでは食べていけない。地産地消みたいなことがない。飛ぶ鳥を落とす勢いのディエゴ・デル・モラオなんかがペーニャで素人の婆さん(でも最高!)相手にバリバリ弾いていて、それが無料で聴けちゃうんだもん。フィノ(シェリー酒)片手にオレー!って。

だからよっぽど有名なアーティストじゃない限り、セビージャやマドリッド、バルセロナに出て仕事しないとそれだけでは食っていけない。
でもヘレスを離れるとここ独特のアイレ(雰囲気)を失ってしまう。
何よりこの地を、そしてここに住む人々が育むフラメンコを愛してやまない。
その渦中に身を置いておきたいと、武士は食わねど高楊枝みたいなアーティストが沢山いる。

アントニオもその一人。だから仕事がない時はド暇&ド貧乏。
でも毎日フラメンコがある。子供は朝から歌ってる。おじいちゃんおばあちゃんはそれ見て大喜び。
でも親父は暇で金もなく、毎日同じことの繰り返し。でも歌う。歌うしかない。

そんな彼らの生き方に直に触れ、その生活の中から生まれてくるフラメンコと同等のものを自分も踊りたいなと。踊ることとか振付することを忘れ、彼らと、そしてフラメンコと一緒に生きている中から生まれてくるものを紡いでいこうと。そして出来上がったのがこのカンティーニャスでした。

ここまでは建前。
本当は正直に言うと、彼らとの毎晩繰り広げられるフィエスタを最優先。
練習なんかしたくなくて「朝まで飲んで二日酔いでも踊れるカンティーニャス」と目標を立ててつくりました。このときはマドリッドのカサ・パタスでもライブがあった。そりゃー花の都にアンダルシアの陽気な男たちと行くんだったら、遊ぶっきゃない。ここではあのフィエスタ王エンリケ・パントーハも参戦することだし、練習なんかしてらんない。

余談だけど、4月のmagmaVol.2に出演する、ファニジョロ(カンタオール)に「ギャラなんていらないからマドリーに連れてってけろ~」と頼まれ同行させた。彼はこのとき初上京。マレーナ・イーホとともにエロ本屋に連れて行くときも、この二人緊張してサングラスまでかけちゃって!「この大都会、総お隣さん状態のヘレスじゃねーんだからお前たちのことなんか誰もしらねーよ!心配すんな!」ってケツ叩きながら連れて行ってやったのも懐かしい思い出。

さて、良くも悪くもそんな風にして出来上がった踊り。
今でも練習することを拒絶する何かが働いてしまいます。
その時のカンテ、ギターの雰囲気、ノリを一身に受けて半分振付、半分即興みたいにして踊らないといけない。

一つのフラメンコの形?

でも小島章司先生にはこの話、とてもできません。

January 28,2010 10:11 PM

desnudo Vol.6 曲紹介③ 「Cantiñas」

今回はカンティーニャス。
港町カディス近郊に生まれた明るい曲調をもつこのカンティーニャスという形式は、そのあと他の地域にも広がり、その土地のものが加味され、様々に発展してきました。ここではカディスのものではなく、ウトレーラの歌い手ピニーニが創唱したスタイルを歌います。

本人の録音は残ってませんが、その娘が歌う映像が残っています。
Rito y Geografia del Cante Vol.Ⅴその名もズバリ「La Familia Pinini」の巻。
ピニーニ一族総出演。
孫のフェルナンダ・イ・ベルナルダ、素浪人ミゲル・フニのパルマ。静かな闘将ペドロ・バカンのギターで歌ってます。

ピニーニの娘!Fernanda Peña
fernanda pena.jpg

このDVDは他にもマリア・ペーニャが歌うブレリア・ポル・ソレア、フニが歌うアルボレアなど、朴訥とした歌いくちだが滋味深い歌が満載。

ピニーニ一族はレブリーハにもたくさん居住。フェルナンダ・イ・ベルナルダをはじめとするウトレーラとレブリーハの歌い手(イネス・バカン、クーロ・マレーナ、ミゲル・フニ、ラ・ペラータ・・。)がカンティーニャス、もしくはアレグリアスを歌っている時はこのピニーニのスタイルを歌っています。
誰でもこのスタイルを歌うんだけど、やっぱり血を引いてたり、その土地の人じゃないと出せない味が確実にある。アレグリアスはさすがのへレス人でもやっぱりカディス人にはかなわないように。

そこで今回歌うのは、マヌエル・デ・ラ・マレーナ
彼は父親がヘレス出身、母がレブリーハの名門マレーナ家出身。よって両方の土地のエッセンスを持っている歌い手なのです。当然昔からこの歌に慣れ親しんできました。
カディスのものとは明らかに違う独特のノリ、節回しを味わっていただければと思います。

歌われる予定の歌詞を一応載せます。
ただ歌い手の気分によって変わるかもしれないので、あしからず。
それとこれまで紹介してきた「Poema de Amor」、「Amor Calldo」は歌詞がすべて関係性があり一つの物語となっておりますが、純粋なフラメンコの場合はカンテ・ソロ、踊りなどで構成される歌詞は通常すべて独立したもので関係性はありません。

Cantiñas de Pinini

Maestranza de Sevilla
la del amarillo alvero
la que huele a manzanilla
y a capote de torero

ayer tarde moma
que yo solito me asuste
con una cucarachita
que va corriendo por la pared

se sacude, luego canta
y el que duerme en cama ajena
de madrugá se levanta

Aunque en las andas te veas,
no te voy a dar limosna,
porque tus chungas partías
no se borraban de mi memoria

La Simoncita tiene un simón
la Simoncita ya se casó

セビージャのマエストランサは
黄色っぽい白土で
マンサニージャと
闘牛士のカポーテの香りがする。

昨日の午後
一人で居たら壁を走り回っているゴキブリにびっくりしたのさ

振り払って逃げて そのあとで歌って
他人のベッドで寝る彼は
夜明けに起きるのさ

みこしに乗ってきたとしても
お前にお布施はやるものか
お前のひどい仕打ちが
私の記憶から消えないから

シモンシータは馬車を持っている
シモンシータはもう結婚した。

(訳詞/軽部春海&佐藤浩希)

January 27,2010 10:54 PM

Poema de Amor 日本語バージョン

何と!阿木燿子さんがdesnudoで歌っている「Poema de Amor~愛の詩~」に日本語の歌詞を作詞してくださいました。

3月に開催予定(近日発表)の阿木燿子さんと、宇崎竜童さん主催のコーラスグループ、ひふみレインボーの発表会で歌うためのもので、私たちが踊ります。

そこでブレリアのバージョン(オリジナルは4拍子で、私たちがdesnudoで歌っているのはブレリアの12拍子に編曲したもの)を参考にしたいということで、急遽録音することに!

必死!
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「FLAMENCO 曽根崎心中」で、それこそ皆で心中する勢いでお仕事させていただいておりますが、まさか踊るのではなく、日本を代表する作詞家、作曲家のお二人の前で歌を歌い、さらにド下手ギターまで弾くことになるとは!
真冬なのに大汗かきました。

さらに2声パートも。思わず立ち上がって、さらに必死!
IMG_0245.JPG

2月のdesnudoではスペイン語で歌います。
3月のコーラス日本語バージョンではどんな変化を遂げるか!?

なんだか「Poema de Amor」、大変なことになってきております!

January 27,2010 01:30 AM

ARTE Y SOLERA CONCIERTO vol.16 稽古中

只今、ARTE Y SOLERA一同は2月7日(日)に行われるスタジオの発表会http://arte-y-solera.com/news/000216.htmlへ向けて驀進中!

今年のクラスごとのレパートリーは

ジュニアクラス ソレア・ポル・ブレリア
入門 ガロティン
ミセス初級 グァヒーラ
ミセス中級 ルンバ
初級 ファルーカ
中級 ペテネーラ

別に意図したわけではありませんが、シギリージャ、ソレア、アレグリアス、ティエントなどの定番ではなく、例年にないレパートリーが今年は揃いました。

そしてソロは、

カンティーニャス 高野正子
ソレア 坂口真弓
ソレア 近藤朔
シギリージャ 鍬本ゆかり
アレグリアス 高木秀美
バンベーラ 大坪美恵子
カラコレス 山本由紀
ソレア 高木栄子
ソレア・ポル・ブレリア 中根信由
カラコレス 小西みと
ソレア 柴崎沙里
タラント 喜井聖子
ソレア・ポル・ブレリア 工藤朋子
タンゴ・デ・マラガ 末木三四郎

順不同

このようにバラエティーに富んだものとなっております。

最高のミュージシャンとともにお送りする、ARTE Y SOLERA CONCIERTO vol.16。
発表会ならではの、発表会でしか味わえない熱い(熱すぎる!)思い、踊りが満載です!
どうぞ皆様、観にいらしてください!

January 26,2010 01:14 AM

ずっと

同じ踊り、振付を何回、何百回踊っても納得いくことがない。
このフラメンコに言えることだけではなく芸道、人生全てにおいて。
だからこそやりがいがあり、生き甲斐がある。

今日は権弓美さんとのリハ。
もう何度も踊っていることを相手に合わせて調整。
そうすると新たな魅力がどんどん出てくる!

権ちゃんリハ.JPG

同じ作品、同じ演目をひたすら踊り続けることの偉大さを感じた今日でした。

January 25,2010 04:07 AM

desnudo Vol.6 曲紹介② 「Amor callado」

desnudoVol.6 「Poema de Amor~愛の詩~」曲紹介行きます!
今回はRocio Juradoとメキシコの名歌手Ana Gabrielとのデュエットの曲「Amor Callado」(アモール・カジャード」。彼女とのオリジナルもいいのですが、「ROCIO SIEMPRE」CD/DVDに収録されている、Falete(フラメンコも歌うが、特にカンシオンを得意とする、あのBambinoの再来といわれている超売れっ子歌手。一度見たら忘れられない風貌。)とのデュエットが圧巻。

他のゲストも超豪華。Rafaelとのデュエット「A que no te vas」なんか涙なしには・・・。ピアノの伴奏だけで歌う「Señoraセニョーラ」に至っては、あまりの絶唱ぶりにこちらの息の根を止められそう。
彼女が亡くなる約半年前に行なったコンサート、壮絶。

rociojuradosiempre.jpg

http://www.amazon.co.jp/Rocio-Siempre-Rocio-Jurado/dp/B000HCO7VY/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1238571877&sr=1-1

この曲は2007年草月ホールでの公演「愛と犠牲」で鍵田がソロで、さらに一昨年のdesnudo Vol.1で鍵田と私のパレハで踊り、そして初演の「Poema de Amor~愛の詩~」では矢野吉峰、工藤朋子のパレハ。このように毎回バージョンを変えております。

今回も新しいバージョンです!


「AMOR CALLADO~沈黙の愛~」


全てを忘れ去った今
あの愛のことを あなたに語ることができる
あんなにも魂を揺さぶられた、果てしない、
そして敢えて何も告白せずに別れなければならなかったあの愛のことを。


もちろん あなたを引き留めておきたかったし、
何があったのか知りたかった、
そう、あの愛のことは想像をめぐらすばかり
あなたは 私に何も説明することなく去っていき、
そして 私の心には疑いだけが残った、それが私の過ちだった。


どうか解って欲しい、
決して誰をも傷つけたくなかったことを
そして愛し続けた それは多分 
あなたが愛する人が常にあなたを愛するとは限らないということを学んだから。


あなたもわけもなく嘆くことはないわ
あなたは決してその愛を告白することは無かった
わたしは解ったの、わたしたちには顔を合わせて 嘘をつかずに話しあう勇気が欠けていたということが。

全てが終わったあと
あの沈黙の愛は
こんなにもわたしたちを傷つけた。


あなたのもとを去ってからの時間が
わたしの全ての傷を和らげた
そして ついに 心を解き放つことができた、
今日、恐れも恨みもなく
苦しみの日々を忘却のかなたに封じ込めて帰っていける。


今こそ わたしがあなたに語るとき、そして言うわ
あなたの口づけは真実のものではなかった
それは偽りと嘘でしかなかった、
結局あなたはそんなこと忘れ去り 幸せになることができるでしょう。


どうか解って欲しい、
決して誰をも傷つけたくなかったことを
そして愛し続けた それは多分 
あなたが愛する人が常にあなたを愛するとは限らないということを学んだから。


あなたもわけもなく嘆くことはないわ
あなたは決してその愛を告白することは無かった
わたしは解ったの、わたしたちには顔を合わせて 嘘をつかずに話しあう勇気が欠けていたということが。


全てが終わったあと
あの沈黙の愛は
こんなにもわたしたちを傷つけた。


全てが終わったあと
あの沈黙の愛は
こんなにもわたしたちを傷つけた。


(訳詞/軽部春海)


Ahora que todo esta olvidado,
te puedo ya contar de aquel amor
tan grande que sentí,
fue inmenso, y nunca me atreví
a confesarte nada y tuve que partir.

Por cierto yo quise retenerte,
saber lo que pasaba,
pues algo imaginaba de ese amor
te fuiste sin comentarme nada
y en mi sólo quedaba la duda y fue mi error.

estribillo

Quisiera que entendieras, por favor
que nunca quise hacerle daño a nadie
yo amaba y ese fue quizás como aprendí
que siempre a quien amas no te ama.

No debes de quejarte sin razón
tu nunca confesaste ese cariño
yo entiendo que nos faltó valor
de hablarnos cara a cara y sin mentirnos.

Después de todo terminó
aquel amor callado,
que tanto nos dañó.

Después de todo terminó
aquel amor callado,
que tanto nos dañó.

El tiempo que estuve yo alejada
calmó todas mis penas
y al fin pude librar mi corazón,
hoy vuelvo sin miedo y sin rencor
dejando en el olvido, los dias de dolor.

Ahora me toca a mi contarte,
decirte que sus besos
no fueron de verdad y como creí,
fue falso y mentiroso nada mas,
por fin tu lo olvidaste ya puedes ser feliz.

estribillo

Quisiera que entendieras, por favor
que nunca quise hacerle daño a nadie
yo amaba y ese fue quizás como aprendí
que siempre a quien amas no te ama.

No debes de quejarte sin razón
tu nunca confesaste ese cariño
yo entiendo que nos faltó valor
de hablarnos cara a cara y sin mentirnos.

Después de todo terminó
aquel amor callado,
que tanto nos dañó.

Después de todo terminó
aquel amor callado,
que tanto nos dañó.

January 24,2010 12:43 AM

Poema de Amor 歌レッスン。

前回曲紹介した、「Poema de Amor 愛の詩」を私たちが歌うパートがあります。
そこでさらなるレベルアップを図るため、現在バリトン歌手の藪内俊弥先生に指導を受けております。

発声はもとより、スペイン語の発音、意味の伝え方まで教えていただき、とにかく目から鱗の連続。

矢野吉峰、しごかれてます。
矢野居残り.JPG

本格的な歌の稽古が初めてな私は、その内容がとても滑稽に感じてしまうことがあり、つぼにはまって笑いが止まらなくなって時々中断してしまう(先生ごめんなさい!でも先生も笑ってる!)。
私はこの矢野の居残りレッスンしを見ていてはたで小バカにしてケタケタ笑っていたら、今度は自分がつかまってしまった!
しごかれた~!

先生「君なっとらんよ!」 佐藤「しゅみません~」
ひろさらに居残り.JPG

うそ、先生優しい方ですから。
その後はバカ二人で。

なんか二人してひな鳥みたいな口してる!
バカ二人.JPG

さてこの成果やいかに!?
乞うご期待!

January 22,2010 12:48 AM

desnudo Vol.6 「Poema de Amor ~愛の詩~」 曲紹介

さて、恒例の曲紹介。
前回行ったdesnudo 「Poema de Amor ~愛の詩~」の曲紹介ブログを加筆訂正して載せていきます。

この作品の内容は私のカンテ・オタク魂を燃やして創っているので、あまり歌われない(特に踊り用には)カンテを選りすぐっております。またスペイン歌謡の名曲をフラメンコにアレンジして踊ります。

ただスペイン歌謡の名曲といっても日本では全く知られていませんし、カンテに至っては今ではほとんど歌われていないようなものを発掘してくるので、スペイン人に怒られる。
そこで観に来ていただける皆様に前情報としてお知らせし、耳になじんでいたほうがどんな風にそれがアレンジされるのか、そんなところも楽しんでいただければと思います。

まずはじめに
Joan Manuel Serrat ジョアン・マヌエル・セラート
1965年にデビューしたスペインを代表するシンガーソングライター。
キューバやアルゼンチンをはじめとする、全スペイン語圏でも絶大な人気を誇る。
若いころ政治的な行動、発言から亡命もしていたほどで、自由のシンボル的存在。

以前「愛と犠牲」の公演で彼の「ラ・サエタ」を踊りました。
ここでは1969年に発表された名曲「Poema de Amor~愛の詩~」を取り上げます。
この曲が今回の公演の題名でもありテーマ曲。

大名盤 「La Paloma」に「Poema de Amor」収録。
LaPalomaSerrat_big.jpg
彼の代表曲が満載の超名盤。フラメンコとは全く関係ないけど、是非。
http://www.amazon.co.jp/Paloma-Joan-Manuel-Serrat/dp/B00004X0M3/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1238474892&sr=8-1

Poema de Amor

El sol nos olvidó ayer sobre la arena,
nos envolvió el rumor suave del mar,
tu cuerpo me dio calor,
tenía frío,
y allí, en la arena,
entre los dos nació este poema,
este pobre poema de amor
para ti.

(朗読)

太陽は 昨日 わたしたちを砂浜に置き去りにした

海のやさしいざわめきがわたしたちを包んだ

寒かったわたしをあなたの体が温めた

そして、あそこで、あの砂浜で

二人の間にこの詩が生まれた

あなたに捧げたこの哀しい愛の詩が

  
mi fruto, mi flor, 私の果実、私の花
mi historia de amor, 私の愛の歴史
mis caricias.  私の愛撫

Mi humilde candil, 私の慎ましいランプ
mi lluvia de abril, 私の4月の雨
mi avaricia. 私の貪欲

Mi trozo de pan, 私の一片のパン
mi viejo refrán, 私の古い諺
mi poeta. 私の詩人

La fe que perdí, 失ったはずの信仰
mi camino 私の道のり
y mi carreta. 私の荷車

Mi dulce placer, 私の甘美な幸せ
mi sueño de ayer, 私の昨夜見た夢
mi equipaje. 私の荷物

Mi tibio rincón, 私のあたたかい片隅
mi mejor canción, 私の最良の歌
mi paisaje. 私の風景

Mi manantial, 私の泉
mi cañaveral, 私のサトウキビ畑
mi riqueza. 私の財産

Mi leña, mi hogar, 私のたきぎ、私の暖炉
mi techo, mi lar, 私の屋根、私のかまど
mi nobleza. 私の威厳

Mi fuente, mi sed, 私の源泉、私の渇き
mi barco, mi red 私の舟、私の網


y la arena. そして あの砂浜

Donde te sentí   そこで あなたを 感じ
donde te escribí そこで あなたへの
mi poema. 詩を書いた

(対訳/軽部春海)

January 20,2010 01:48 AM

magma Vol.2

現在、2月7日の発表会、それに続くdesnudoの準備で爆進中のARTE Y SOLERAですが、そのあとには4月8、9日に行うmagma vol.2 矢野吉峰リサイタル×「伊集院史朗×池上源太朗×末木三四郎」が待ち構えております。

当初は矢野と柏のダブル・リサイタルでしたが、昨日当ブログでもお伝えいたしましたように、柏麻美子が体調不良のため休演。代わって「伊集院史朗×池上源太朗×末木三四郎」プログラムに変更になりました。ここに訂正とお詫びを申し上げます。

矢野吉峰リサイタルは松彩果さんがゲスト。
一昨年の日本フラメンコ協会の新人公演で「奨励賞」を受賞された松さん。私は受賞される前の新人公演から注目させてもらってました。「なんでこの人取らないんだろう?」って。ムイ・ムイ・ムイ・フラメンカな踊り手さんです。

男性プログラムは、ここでは説明が不要なほど大活躍されている伊集院史朗さん、岡山を拠点に活躍されている池上源太朗さん、そしてARTE Y SOLERAの一本気男、末木三四郎でお送りします。

それにしても、このプログラム。私にとってはまさに盆と正月が一緒にやってきたようなもの。
一昨日、矢野にこの企画の飲み打ち合わせでおごってもらっちゃったし・・・。

これから眠れない日々が続きそうです。

January 19,2010 12:03 AM

権弓美さん

いよいよ今年のdesnudo第一弾は昨年4月に佐渡・新潟・東京で上演しご好評をいただきました「Poema de Amor ~愛の詩~」の再演です。
http://arte-y-solera.com/news/000218.html

すでに当サイトで告知致しておりますが、柏麻美子が体調不良のため休演させていただくことになりました。
ここに改めてお詫び申し上げます。

そこで代演として権弓美さんが決定いたしました。
権さんとは2003年の「FLAMENCO 曽根崎心中」以来、2004年同作品のフェスティバル・デ・ヘレス、2005年「歓喜」スペイン公演、2007年「愛と犠牲」等で共演を重ね、desnudoシリーズにもいつか、とかねがね考えておりました。

新生「Poema de Amor ~愛の詩~」、どうぞご期待ください。

稽古中の権さん(手前)
権弓美.JPG


権弓美さんプロフィール

幼少の頃よりクラシックバレエを学び、16歳から3年間中国舞踊を閻氏に師事。また16歳よりエストウディオ・小島に入所、フラメンコを始める。1998年より小島章司舞踊団の公演に参加。2000年第9回新人公演に於いて奨励賞受賞。2001年同舞踊団を退団、初渡西。2003年阿木燿子プロデュース“FLAMENCO曽根崎心中”東京公演に参加、同作品で2004年へレス・フェスティバルに出演。以後再演や地方公演の度に出演を重ねる。2005年第3回CAFフラメンコ・コンクールに於いて奨励賞受賞、セビージャのフラメンコ芸術学院にて9ヶ月間の研修を積み、優の成績を修める。留学中の2005年鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団 “ARTE Y SOLERA 歓喜”のスペイン公演に参加、へレスの歴史あるビジャマルタ劇場の舞台に立つ。2007年スタジオ・プリエ20周年記念公演に振付、出演。2007年鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団公演“愛と犠牲”に参加。数度の渡西でミラグロス・メンヒバル、ラファエル・カンパージョ、イニエスタ・コルテス、パストーラ・ガルバン等、他多数のアーティストに師事。現在はタブラオ・舞台等で活動・又スタジオ・プリエに於いて後進の指導にも力をいれている。

January 17,2010 11:02 AM

ARTE Y SOLERA スタジオ新年会

昨日はスタジオで新年会だった。
みんなの今年の抱負を聞く。
ひとりひとり思いが詰まりすぎてるから、それだけで3時間強。

そのあとは爆笑ビデオ会。
私がフラメンコ始めて1か月の頃セビジャーナスを踊っている映像や、矢野吉峰の初めてのソロなどを観て抱腹絶倒。
誰でも続けていることの意味は大きいということを確認した夜でした。

January 16,2010 12:17 AM

能「高砂 八段之舞」「邯鄲」

今日の昼下がり、世田谷パブリックシアターに能を観に行く。
演目は「高砂 八段之舞」と「邯鄲」

このような豪華メンバー

「高砂 八段之舞」
シテ(住吉明神):関根祥人
笛:一噌隆之
小鼓:幸正昭
大鼓:亀井広忠
太鼓:大川典良

「邯鄲」
シテ(盧生):片山清司
ワキ(勅使):宝生欣哉
アイ(宿の女主人):野村萬斎 
笛:杉信太朗
小鼓:成田達志
大鼓:亀井広忠
太鼓:観世元伯

関根祥人さんは鍵田が98年に文化庁芸術祭新人賞を受賞した時に同じ賞を受賞されていて、ご挨拶させていただいた。
それ以来初めて拝見する関根さんの舞台。
素晴らしかった!
舞う力が凄くて、緩急が自在でお囃子、謡との息の合い方が見事。
劇場の空間を揺り動かしていました。

舞台上における存在の仕方や、間の取り方、身のこなし方、音楽との関係性はフラメンコの、
特にソレアやシギリージャなどの歌振りの踊り方に非常に共通しかつとても勉強になると思いました。

昔のフラメンコの録音や映像を見るとわかるのですが、ソレアの歌ぶりなどでも今みたいにきっちり拍が均等ではなく、独特の揺れ、遅間などがある。また足でコントラ・ティエンポ(シンコペーション)打っているときにパルマで表の拍子がないままギターの音だけでバンバン打ってたりも。だから早さも微妙にどんどん変わる。

カルロス・サウラ「FLAMENCO」でファルーコ翁が踊るバックでチョコラーテが歌いながら、時折パンパンといい加減に打つ感じとか、ああいうのって今はあんまりないですね。
思い出しましたが、私がヘレスで初めてソレアを踊ったとき、歌い手の息遣いに合わせて揺れに揺れるのでびっくりしました。
まあ、ヘレスは何と言ってもカンテが主役ですからね~。それ以来この生々しさに虜です。

そう、この気配を感じながら、気を図り合う感じとでもいうか、お囃子の中だけでもそれがあり、さらにシテと地謡との力学的エネルギーがノッタとき、ロックやジャズで言うところのグルーブ感、スイングしている感じが生まれる。

今日の「高砂」にはそれが明確にありました。独特の緊張感を醸し出し、また心地よかったです。

January 12,2010 01:20 AM

江口隆哉 河上鈴子 メモリアル・フェスタ

1月10日(日)、11日(月)日暮里サニーホールにおいて現代舞踊協会主催「江口隆哉 河上鈴子 メモリアル・フェスタ」が開催されました。
私は矢野吉峰とともに昨年日本フラメンコ協会新人公演において奨励賞を受賞した、末木三四郎、工藤朋子の「ロマンセ」のパレハと、小島章司先生の「シギリージャ」にパルマで参加。
久しぶりに小島ワールドに接し刺激を受けまくり!

モダンダンス、フラメンコ界の大御所の方々が一堂に会した豪華な公演でした。

January 5,2010 11:57 PM

新春歌舞伎

申し遅れましたが、2日歌舞伎座にて中村勘三郎さんの新春歌舞伎「京鹿子娘道成寺」見てきました。
直前までよりよく理解出来るように坂東玉三郎さんの「京鹿子娘道成寺」のDVDを何度も繰り返し見ていたら、すっかり頭の中が玉三郎さん一色に。
劇場でいよいよ花道から主役登場のところで、「あれ?ずいぶん玉三郎さん太ったな?!」とまで思ってしまった。勘三郎さんの道成寺だってことすっかり忘れてました(笑)。

八千代座で見たのがちょうど二か月前。
http://arte-y-solera.com/blog/2009/11/post_87.html
同じ演目を同じ振付、演出で違う俳優(しかも名人たち)が演じるのを見られるのも歌舞伎の醍醐味。
まったく違う質感で楽しめましたが、「京鹿子娘道成寺」は女形歌舞伎舞踊の最高峰。
稀代の女形、玉三郎さんの踊りを目に焼き付けていると、さすがの勘三郎さんでも・・・。
しかし最後の押し戻しで蛇体になって現れたときは、ただただ圧倒されてしまった。
恐いし、不気味だし、でもどこか滑稽で、狂ってる。
団十郎さんも最後に登場し、年初めから豪華な気分に浸れた一夜でした。

January 1,2010 12:59 AM

!Feliz Año Nuevo!

謹んで新春のお喜びを申し上げます。

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

今年は16回目を数えるスタジオ発表会、desnudoシリーズ、ARTE Y SOLERA舞踊団メンバーによるMAGMA、そして新作の劇場公演を秋に予定しております。

本年もまた、何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

あわせて、皆様にとって良き年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。


鳩.JPG

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