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Photo:Hiroki Sato
2011年6月
June 30,2011 11:25 PM

女殺油地獄 写真撮影

本日は当スタジオにて「女殺油地獄」宣伝写真の撮影。

撮影は川島浩之氏(アゴ島さん)。

面白い写真が撮れました。

乞うご期待!

そして、いよいよ明日から内子座。

公演は2日からですが前日入り。

久しぶりの「FLAMENCO 曽根崎心中」。

身が引き締まる思いが強すぎてクタクタ。

早寝してエネルギーを蓄えないと!

June 28,2011 11:36 AM

おめでとう! ガツさん

昨日は松彩果さん(ガツさん)の初リサイタルを観に横浜赤レンガ倉庫へ。

赤レンガ.JPG

ヘレスから3人もアーティスト招聘して、ガツさんの全部を出し切った、まさに渾身のリサイタルだった。

終演後、magma仲間の矢野吉峰と。
ガツヨシ.JPG

カメラマンのアゴ島さん(川島浩之さん)と写真の撮り合いになっちゃった。
写真の取り合い.JPG

ガツさん、やり切ったね!
おめでとうー!

June 27,2011 11:26 AM

曽根崎心中 スタッフ総見

昨日は阿木燿子さん、宇崎竜童さん、スタッフさんたちとの「FLAMENCO 曽根崎心中」スタッフ総見。

打ち合わせ。
スタッフ総見6・26.JPG

恐い町衆。
怖い町衆.JPG

舞踊団員は町衆から遊女への早替えがある。

舞台袖では徳兵衛の熱演そっちのけ(泣)で遊女に変身。
早替え6.26.JPG

まったく演技なんだか地でやってるんだか・・・。
九平次6・26.JPG

九平次~!
九平次~!6・26.JPG

お陰さまでチケットも完売。
内子座ならではの新演出もあります!

乞うご期待!

June 25,2011 12:29 AM

曽根崎心中、衣装打ち合わせ。

本日は衣装の打ち合わせ。

着付け方の確認。

喧々諤々、ベラベラ、と真剣なんだか漫才なのかわからない、芦川三枝子さん(左)と山本れん子さん(右)。
れん子&三枝子.JPG

ここぞ、という時は黙ってプロの顔。さすが。
れんみえ.JPG

髪飾りの確認。
髪飾り6・24.JPG

本番まであともう少し、いよいよ大詰めです!

June 24,2011 12:15 AM

フェルナンド・ソト

「いや~、ラジオ、テレビ出演、取材で忙しくってさー。」と語っていたフェルナンド・ソト。

本当かよ?なんて思っていたけど、どうやら本当でした。
ごめんね。

インターネットにも記事が載ってます。

http://www.flamenco-world.com/noticias/efernandosot21062011.html

http://www.jerezjondo.com/entrevista.php?ent=66

6月14日に発売されたばかりの彼の新譜について熱く語る。
アルバムの内容はコプラ(アンダルシア民謡)やスペイン通歌謡曲が中心。

新曲!「Limosna De Amores」(ローラ・フローレスのカバー)ピティンゴとのデュエット。

妖しい~。

フェルナンドちゃん「今度の新曲、『愛こそすべて』で歌いたいわー♡。」
私「もう全部決めちゃったからなー、次回でね!」

なんて答えておいたけど、どうしようか悩み中です。

June 21,2011 12:04 AM

曽根崎心中打ち合わせ&バッタリ!&五嶋みどりさん

昨日の「愛こそすべて」&「曽根崎」のダブル・リハーサルでガタガタの体を引きずって「FLAMENCO 曽根崎心中」内子座公演の打ち合わせのため赤坂へ。

到着したころ電車のクーラーにやられたのか突然の腹痛。
あぶら汗をたらしながら、阿木さん、宇崎さん、スタッフの皆さんと話を詰めた。ふー。

しかしなぜか終わった頃にはケロッと治っていて、しかも小腹まで空いている!

うちの番頭お勧めのお蕎麦屋さんへ。

さすがに腹痛の直後でどうしようか迷うが、素敵なおじ様の背中に誘われてついつい入店。
赤坂蕎麦.JPG

そしたらなんと「愛こそすべて」の宣伝写真を撮影した永石勝氏が!
永石さん.JPG

うれし、びっくり!

夕方5時過ぎ、蕎麦屋でビールを飲みながら旨そうな出し巻き卵をつついていらした。
うらやましい。

私のおやつそば。
「もり」。
おやつそば.JPG

偶然の再会後、ヴァイオリニスト五嶋みどりさんのコンサートを聴きにサントリーホールへ。

こ・れ・が、素晴らしかった!!!!!
最高の芸術に出会えた喜び。

弾いている姿がこれまた凄い!
ひとつひとつの音と命がけの会話をしている。

お陰さまで鑑賞中「女殺油地獄」のいいアイデアが思い浮かんじゃった!
オレー!

特に最後のベートーヴェンの「クロイツェル」が最高だった。

私の愛聴盤オイストラフ。
ベートヴェン・オイストラフ.jpg

うー、まだ興奮して寝れそうにもない。
やっと治った時差ボケに逆戻り?
キャー!

June 19,2011 02:14 PM

magmaVol.3終了!

お陰さまで昨日無事magmaVol.3無事終了いたしました。
雨の中わざわざ足を運んでくださいました皆さまに、心からお礼申し上げます。

カーテンコール
magmaご挨拶.JPG

終了後の撤収作業。

ギターの斎藤誠さんもお手伝い。
musicasa撤収お手伝い.JPG

下北沢の居酒屋に貼ってもらってあったチラシ。
genkimagma.JPG

ありがとうございました!

June 18,2011 12:46 AM

いよいよ明日magma!

magmaVol.3最終リハーサル。

島崎リノさん。
リノ6.17.JPG

クーロ・バルデペーニャスは前のブログで紹介したので他のミュージシャンのご紹介。

エル・プラテアオ。セビージャ出身のフラメンキート(フラメンコ野郎)。
プラテアオ6.17.JPG

おなじみ、斎藤誠さん。
忘れ物マコ.JPG

忘れもの大王、まこっちゃん。
バックを忘れ、駅のホームで受け取るの図。
これ日常(笑)。

今回はパルメーロ(手拍子屋)で参加。末木三四郎。
さんシギリージャ熱唱.JPG

踊らないので体の中のマグマが爆発しちゃってシギリージャを歌いまくりの図。
大きなおにぎり放り込みたい!

リハーサル後、わが町が誇る中華料理屋「三友軒」さんで打ち合わせ。
三友軒ミーティング.JPG

王道ラーメンを食べながら。
王道ラーメン.JPG

店じまい間際、「三友軒」店主ご夫妻の夕食の準備を見逃さなかった私。
揚げ物をしてたので、「やけにおいしそうなもの揚げてますね~♡」と尋ねたら、「どうぞ、どうぞ、おひとつずつ。」とおすそわけいただいちゃいました!

きすのから揚げ。
キスのから揚げ.JPG

明日いい舞台になりますように!

June 16,2011 09:48 PM

Fiesta リハーサル

7月9日に行われる、スタジオメンバーによるFiestaのリハーサル。

震災の影響で日程が変更になった5月2日の発表会には出演できなかったひでみちゃん。
今回は踊ります!
alegrias6.15.JPG

初ソロ須藤さん。堂々のラ・カーニャ。
cana6.15.JPG

歌って踊るルンバ組。
verde6.15.JPG

などなど、今回は紹介しきれません。

さて、どんなFiestaになる事やら。
fiesta6.15.JPG

楽しみ~!

June 16,2011 12:13 AM

magmaリハーサル

ベテラン、クーロ・バルデペーニャス。
あふれ出るアイデア、終わりのないリハーサルに。
curromaco.JPG

東陽子に「死線を歩くように踊れー!」と檄を飛ばしたら「こんちくしょー!」とこの通り。
ぶっ飛びじょじょ.JPG

magmaまでもう少し!

Posted by mamiyhiro
June 15,2011 01:19 PM

トーマッサイ、トーマッサイ、トーマイ、トーマイ、ト!

現在初級クラスでは、お気楽極楽でブレリアを踊ろう!レッスン中。

魔法の言葉「トーマッサイ、トーマッサイ、トーマイ、トーマイ、ト!」。
これはブレリアのコンパスに言葉遊びをあてはめたもの。
「Arsa y Toma」(それ行け!)という掛け声を連続して言うと、
Toma Arsa y Toma Arsa y Toma y Toma y To!
となる。

バカを連続して言っていると、バカなんだかカバって言ってたんだかわかんなくなっちゃう感じ。

この掛け声で踊るとカンテがなくても楽しく踊れちゃう。

あ、そっーれ!トーマッサイ、トーマッサイ、トーマイ、トーマイ、ト!
大坪さん.JPG

June 13,2011 11:32 PM

曽根崎心中 稽古驀進中!

オリャー!
オリャー.JPG

曽根崎心中、内子座公演に向けて稽古驀進中。

徳兵衛を痛めつける場面。
みんな怖い。
怖い.JPG

きゃー!目を合わせられない。
ここ怖い.JPG

次の場面では遊女の役で愁いを帯びた表情。
恋風.JPG

いろんな役をこなさなければならない。

お、三四郎くんモテモテ?
両手に花花花.JPG

この作品は普段使わない筋肉をフル活用。

忍者!?
ふせ.JPG

一瞬にしてこのようなポーズを取らなければならない。
なので稽古の次の日は体がガチガチになってしまう。

骨の髄液まで出てるんじゃないか?というくらい汗も出尽くしてしまう。。
でもその分稽古後のビールが・・・。

オレー!

June 12,2011 01:42 AM

人生相談

時差ボケで何がなんだかわからない状態で、末木三四郎の人生相談に。

行きつけの下北沢、焼き鳥の名店「源八」に行く。
看板が光り輝き過ぎて見えない。
源八.JPG

話を潤滑に進めるために「モヒカン娘」が注がれる。
モヒカン娘.JPG

このふざけたようなネーミングとイラスト。
実は青森の有名なお酒「豊盃」の蔵元の若旦那が考案したものだとか。
中身は同じでおいしい。
みんな試行錯誤してる。

当店逸品、谷中生姜豚バラ巻き。
谷中生姜豚バラ巻き.JPG

ピリッとした味と、豚バラのやさしい抱擁。

定番レバー。
レバー.JPG

この色と艶。
美味しいものは色っぽい。

焼き鳥に喰らいつく悩める青年。
鳥皮と三四郎.JPG

美味しい焼き鳥のお陰で明るい未来が見えた!?

June 10,2011 10:01 PM

リハーサル開始!

時差ボケでほとんど眠れなかった(泣)。

そんな中「magma」&「愛こそすべて」リハーサル開始。

なーんて、大変そうだけど今日は鍵田が担当でした。

バタ・デ・コーラ(長~いスカート)とパリージョ(カスタネット)の稽古。
バタ・デ・コーラ6・10.JPG

どっちか一つだけでも大変な技術がいるのに、二つ同時に操るなんて相当大変そう。
頑張れ!

私はこの稽古の時はカンテ担当。
だけどヘレスであの歌とギター聴いて来たばかりだから、自分で歌ってて嫌になっちゃう。
めげるな、俺!

June 9,2011 10:06 PM

乾杯!

無事到着。

飛行機を降りるともの凄い湿気を感じた。
向こうで肌がカサカサに干からびてたけど、この湿気で治るかな?

ひとっ風呂浴びて日本酒で乾杯!
日本酒で乾杯6・9.JPG

ツルツルーと、しっとりとした大吟醸が喉を湿らせる。

あっちもうめーけど、こっちもうめーな~。

さて、さっそく明日から「magma」、「曽根崎心中」、「Fiesta」、「愛こそすべて」&「女殺油地獄」のリハーサルが始まります。

バモー!

June 9,2011 05:00 AM

復活の兆し?

いまパリのシャルル・ド・ゴール空港。

ド暇なのでブログ書き。
パリ空港でブログ書き.JPG

ヘレス空港内に新設されたバル。
そこで5年くらい前に変更されたアンダルシアのうまビール、クルスカンポのトレードマークを発見!

お腹ぽっこり、クルスカンポ君。
cruzcampoくん.JPG

このデブッチョさん今はこんな風にスマートになっちゃてる。
cruzcampo.jpg

先代のクルスカンポ君が大好きだったのに、こんなスマートにしちゃって!と嘆いていたのですが、ヘレス空港で新たな形で復活してくれてました!

これを機にまた元のデザインに戻ることを祈ってます。

なーんてくだらない話でした。

June 9,2011 12:16 AM

フェルナンドー!

マドリッドへ!
いざマドリッドへ.JPG

ヘレス離陸!
ヘレス離陸.JPG

ソロ・アルバムが来週14日に発売されるフェルナンド・ソト。
マドリッドで取材やら何やらプロモーションで大忙し。

だけどどうしても会わなくちゃならない用事があったので、マドリッドの空港に来てもらった。
バカフェルナンド.JPG

マドリッドにいるのに一瞬にして彼の半径1メートルがヘレスに。
って言うか小劇場。

漫談から始まり、小歌まで披露。
根っからの芸人。
いいね~。

おかしすぎて危なく用事を忘れるところだった!

「それでは『愛こそすべて』の劇場でお会いしましょう!」byフェルナンド

mamifernandoenbarajas.JPG

June 8,2011 06:29 PM

朝チューロ

帰国の朝、チューロを買いに。

ヘレスの朝。
朝ヘレス6・8.JPG

隣のバルの朝食風景。
朝食6・6.JPG

このおじ様、オリーブオイルをこれでもか!というくらいぶっかけてた。

朝日がまぶしい市場。
市場6・8.JPG

いつものチューロ屋さん。相棒がいないけど、どうしたかな?
チューロ屋さん6・8.JPG

チューロ。
帰国チューロ.JPG

帰国の朝は決まってこれ。
長い旅路、色んな事が起きて、食いっぱぐれることもしばしば。
なので朝からこの油っぽいチューロをお腹いっぱい食べておけば安心!

それではヘレスから池ノ上までバモー!

June 8,2011 08:25 AM

ごあいさつがてらに

帰国のご挨拶にアントニオ家へ。

ところがアントニオ・デ・ラ・マレーナ父ちゃん不在。
待つ間「タコ八」という私達がはやらした日本のゲームをする。

眉毛の濃いネグロが負けた。

いっそのこと繋げてしまえ!
眉毛繋がり.JPG

さすがスペイン人。この顔の状態でもかっこつけて写真撮る。
かっこつけ.JPG

アントニオの奥さんマリも負けたので、チャップリンに。
チャップリン.JPG

出来あがり。
できあがり!.JPG

無事挨拶終え帰る途中、久しぶりにアントニアとバッタリ。
アントニア.JPG

私達を見つけ車にひかれそうになりながら、突っ走ってきてくれた。
ブレリア激ウマのルイス・デ・ラ・ピカの妹さん。

さて、これから帰国の準備です。

June 8,2011 01:33 AM

アナ母さん

「愛こそすべて」のステージ衣装の確認のためアナの家へ。
私の家からはゆっくり歩いて40分。

昼間っから飲んだくれているヤバーイ雰囲気のサンティアゴ街を抜けて行く。
昼間っから飲んだくれ~.JPG

アナはピカデュエニャ・アルタという高台に住んでいる。
このところご無沙汰のマヌエル・エル・ゴリやデカ鼻マテオとはご近所さん。

こんな風にお馬さんが放逐されている、とてものどかなところ。
アナ近所お馬さん.JPG

アナ家。
アナ家.JPG

昼ごはんの後片付け中のアナ母さん。
アナ母さん.JPG

アナは三児の母。
アナファミリー.JPG

屋上からはヘレスの大地が一望できる。
アナ家テラス.JPG

忙しい中、ありったけの衣装を見せてもらう。
mamiana6.5.JPG

ホアキン・コルテス舞踊団在籍時のジョルジュオ・アルマーニ製のファルダ。ワオ!
ジョルジュオ・アルマーニのファルダ.JPG

かわいいねー!
かわいいね6・6.JPG

まだまだ素敵な衣装が沢山。

アナ母さんのファッション・ショーでした!

June 7,2011 12:17 AM

お散歩&打ち合わせ&お食事

昨日はホセと「女殺油地獄」の打ち合わせ。

その前に日曜日でひと気のないヘレスの街をお散歩。

ハカランダの花びら。
ハカランダ6.5.JPG

11世紀、イスラム時代に建設されたヘレスのアルカサル(城)。
アルカサル.JPG

夜ホセ達と食事するレストランを日曜日でもやっているか&贔屓のコックがいるか確認。
初夏のサン・ミゲル.JPG

カテドラル(聖堂)。
カテドラル6.5.JPG

シェリー酒最大手、ティオ・ペペで有名なゴンサレス・ビヤスの酒蔵。
tiopepe6.5.JPG

ずっとここに佇んでいたいほど、シェリー酒が芳香を放っている。
あっはーん、いい香り♡

日本でシェリー酒と言えばティオ・ペペ。
下北沢のスーパー、オオゼキでも売っている。
私も欠かすことなく日本でいただいてます。

この酒造から遠く離れた日本に運ばれ、私の舌を喜ばしてくれていると思うとなんとも言えない気持ちになり、一礼してきました(バカ)。

花盛り。
花盛り6・5.JPG

楽しくお散歩の後はお仕事。

日本で撮影してきた「女殺油地獄」の稽古ビデオを見ながらホセと打ち合わせ。
ビデオだと細かいところまで伝わらず説明するのに一苦労。
疲れたー!

でもすぐに作曲し始めたホセ。

「こんなのどうだー?!」
作曲中.JPG

デモテープを持って帰れます!

さて、お楽しみお食事会。
ホセ夫婦、アントニートカップル、鍵田と私6人で昼間調査済みのラ・パラ・ビエハへ。

ホセが「また同じところ行くのかよー!、ヘレスには沢山いいところあるんだから、他行こうぜ!」

私「俺はここの肉を食べに日本からやって来たんだ。ヒターノ・ビエホ(ジプシーじいさん)と一緒で頑固なんだから言うこと聞けません。」

と強引に連れて行く。

陽気な店員さん。
la parra vieja6.5.JPG

あまりに短期間に何回も通ってくるので、シェリー酒サービスしてくれた!
ビバ・トゥー!

牛ステーキ、イベリコ豚、チョリソの炭火焼!
肉!.JPG

6人でたらふく食べて飲んで、50ユーロ!
ひとり8ユーロちょい。
千円ぐらい。

帰る前にもう一回行けるかなー?

June 5,2011 07:03 PM

のどかな一日

昨日はこちらに来て初めての休日。
今までリハーサル、打ち合わせでバタバタしていたからちょっと休憩。

昼下がりのヘレスをお散歩。
のどかな昼下がり.JPG

夜はアントニートと彼女のロサ、鍵田と私の4人で食事へ。

市井の名店「エルマノ・ガリード」。
hns.garrido6.JPG

セントロからはちょっと離れたところにあるのであまり知られてないけど、いつも満席。
この日もいっぱいで店員から「ちょっとだけ待つよ。」と言われバルで待機。

結局小1時間待たされやっと席に着く。
antonitomami.JPG

アントニート達は気にも留めてない。

ヘレス時間では、ちょとだけ=1時間(笑)。

「ソロミージョ・ア・ラ・プランチャ」(豚のサーロイン、コショウソースがけ)
solomillo a la pimienta.JPG

いつも私はここに来ると決まって名物「チョコ・ア・ラ・プランチャ」(イカの鉄板焼き)を注文するが、
この日はアントニートが注文した「豚のサーロイン、コショウソースがけ」が気になってしょうがない。
そこへ店員が私がいつもバカの一つ覚えで注文するのを覚えていて「イカ焼きでしょ?」と。

そう言われちゃー、しょうがねー。
choco a la plancha2011.JPG

ここのは、ニンニクソースが特別。
普通ニンニクはよく焼いてあるんだけど、ここのはサッと炒めただけ。
ほぼ生に近いので香りが強烈。

それが新鮮なコウイカの柔らかい身の上にたっぷり。
絶品。

何年か前にこの店で、私が酔っ払ってブルース・リーやジャッキー・チェンの物まねをしたらしい。
私はすっかりそんなこと忘れていたんだけど、店員さんからもう一回やってくれと催促された。

実は私、空手初段。
20年以上前のことだけど。
しかも当時めちゃくちゃ弱くて、一緒に習っていた同級生の女の子にいつもメッタ打ちにされてた(泣)。
どうにか取った黒帯。

でも今でも物まねぐらいだったらうまく出来る。
こちらでは空手や拳法が結構盛んで、カンフー映画のファンも多い。

なのでこれがバカウケ。
お礼にシェリー酒一杯御馳走され、ご満悦で帰宅。

のどかな一日でした。

June 4,2011 04:08 AM

「愛こそすべて」ヘレス・リハーサル 3日目

本日はアナ姉さんも参加。
アナホセアントニオ.JPG

「あそこ歌いにくいんだけど、どうにかしてくんない?」とギターリストに注文中。
アナ注文中.JPG

アナ姉さんはこう見えて(失礼)、キティーちゃんの大ファン。
前回の来日時にも鍵田に頼み込んでキティーちゃんグッズ買い物ツアーに出かけてた。

ご自慢のキティーちゃん腕時計。
キティーちゃん時計.JPG

今回フェルナンド・ソトは自身のソロ・アルバムが来る14日に発売されるためマドリッドでプロモーションに奔走中。

代ってホセが彼のパートを歌う。

それにしてもホセのギターがいい。
バリバリ、ジャンジャン鳴る。
往年の、そう私の大好きな60、70年代の音がする。
小細工なし。
ひたすら太くて重い音。

ホセはヘレスの大巨匠パリージャ・デ・ヘレスの親戚でその教えを受けているからねー。
パリージャ節の継承者の一人。
こりゃ、たまらん。
ホセトカンド.JPG

アントニートはとても繊細で心地がいい。
カンテ、踊りにそっと寄り添ってくれる。
アントニートトカンド.JPG

剛と柔。
実にいいコンビ。

デュエット曲の練習中、「ハイ、ここから歌入ってね!」と差し出した手を握るアナ姉さん。
お手手つないで.JPG

深刻な曲なのに、なんだかのどかな雰囲気になっちゃった。

鍵田が踊る「セニョーラ」という曲の振付がたいそう気に入っているアナ姉さん。
よく真似をして踊る。

「私も踊りたい!」
アナバイランド.JPG

大爆笑で終えたリハーサルでした。

June 4,2011 03:53 AM

ギター打ち合わせ

昨日はギターだけでやることが沢山あったので、歌い手はお休み。

ホセとアントニオだけ。
ほせあんとにお6.2.JPG

「愛こそすべて」はバイオリン、管楽器を入れず、ギターとパーカッションのみ。
なので「ギターだけで素晴らしい音楽世界にしないとね!」とはっぱをかけたら二人とも発奮して頑張った!

リハーサル後、観覧馬車の走るのどかな町並みを抜けランチに。
観光馬車6.2.JPG

サン・ミゲル教会近くの馴染みの店、ラ・パラ・ビエハへ。

フィデオ・コン・マリスコス(海の幸とパスタの煮込み)
フィデオ・コン・マリスコス.JPG

魚介のエキスたっぷりのスープを吸ったパスタがおいしい。

メルルーサ・コン・サルサ・アルメンドロ(メルルーサのアーモンドソースがけ)
メルルーサ・コン・サルサ・アルメンドロ.JPG

分厚く切られたメルルーサ(タラに似た白身魚)をから揚げにしたものにアーモンドソースをたっぷり。

これに飲みものとデザートがついて7ユーロ。
味、量とともに大満足のランチでした。

夜は再びホセと会って打ち合わせ。
その後オンダ・ヘレス(ヘレスのテレビ局)に詩の朗読の録音に行くというので見物に。

15分くらいで済むというので付いて行ったのに、着いて挨拶だけで15分。

その後いざ録音になったら録音ブースのくせに他の収録の音が漏れ聞こえて中断。
終わるまで待つ。

録音できるのに、この状態でベチャクチャおしゃべり。ふざけんな!
ホセ録音中.JPG

結局2時間近くかかった!
ヘレス時間ってことを忘れてました。
まだまだ修行が足りません(泣)。

最後にこの録音技師のあんちゃんが近所に住んでいて、しかもマヌエル・トーレの生家に住んでいると教えてくれた。
「今度見に来てもいいよ」と言ってもらえたので良しとするか。

June 2,2011 04:00 AM

「愛こそすべて」ヘレス初リハーサル

本日「愛こそすべて」のヘレス初リハーサル。

「愛こそすべて」発リハヘレス.JPG

2007年以来、久しぶりのアナ姉さんとの共演。

口で説明してもらちが明かないので、このように体を押して歌の入りを伝える。
ルシア練習.JPG

ホセ・ガルベスはもともとギターリスト。
憎ったらしいほど上手い。

今回は歌&ギターで参加。

ギターリストとしての知識もめちゃくちゃあるのでどんどんアイデアがあふれだす。
私も弾けないけど「あー弾け、こー弾け」とうるさいので、決まって彼とぶつかる。

いつも喧嘩みたいになってしまいしんどいけど、良い作品にするためのためには通過儀礼か。

どちらも譲らないので議論が長くなってしまう。
ギター打ち合わせ.JPG

待ちぼうけアナ姉さん。
待ちぼうけ.JPG

待たせて悪かったね、とアナ姉さん担当の曲「ウン・クラベル」を練習。

ロシオ・フラードの代表曲のひとつ「ウン・クラベル」。

帰宅後テレビをつけたらロシオ・フラードの特集、「ウン・クラベル」が流れる。

偶然にも今日(6月1日)がロシオ・フラードの命日でした。

June 2,2011 12:35 AM

ホセ・ガルベスenベレベル

ティオ・ホセの後にホセがタブラオ、ベレベルで仕事だと言うのでついでについて行く。

熱演する皆さん。
ベレベル.JPG

ホセはソロで彼の代表曲を披露。
ホセ大熱演.JPG

大熱演にお客さんから拍手喝采。
素晴らしかった!

いつも一緒に舞台に立っているので客席から観ることがない。
加えて作品をつくっているときは闘い合っているので欠点ばかりがお互い目立つ。

こうして改めて観て彼の素晴らしさが再認識できてよかった。

June 2,2011 12:16 AM

ペーニャ・ティオ・ホセ・デ・ラ・パウラの仙人たち

昨日はホセ・ガルベスと「愛こそすべての」の打ち合わせのためにサンティアゴへ。

サンティアゴへ通じるポルベラ通り。綺麗な薄紫の花が満開。
porvera花盛り.JPG

打ち合わせの後、彼がオンダ・ヘレス(ヘレスのローカル・テレビ)で担当しているフラメンコ番組「ドゥエンデ」の収録があるから一緒に来いと。
それでついでに出演してくれ、と。

何すんだ?とうろたえる私に、「いつものようにしてればいいよ。」って???。

付いて行った先はペーニャ・ティオ・ホセ・デ・ラ・パウラ。
※ペーニャ(愛好会)

そこへペーニャのお婆様、泣く子も黙るブレリアの達人たちが集まって来た!
少しずつ集まってくる.JPG

この方たちも何するか聞かされていないらしい。

今回は婦人たちだけの収録。
なので暇を持て余してるペーニャのおじさまはクルーのお手伝い。

しっかり役に立っているつもり。
手伝ってるつもり.JPG

そうこうしているうちに勢ぞろい。

近年のカルロス・サウラのフラメンコ映画に必ず出てくるフラメンコ界の仙人たち。
勢ぞろい.JPG

段取りを説明するホセ。誰も聞いちゃいない(笑)。
説明するホセクン.JPG

いつの間にか収録へ。
インタビューが始まった。

私はホセの友達役。
隣に座ってただ話聞いていればいいと。

昔のフラメンコ話。
伝説の歌い手の名前がボンボン出てくる。
たまらない。

盛り上がってみんないっせいに話し始め、収拾がつかなくなったので強引にフィエスタが始まった。

「歌わねーよ、オラ、歌わねー!」
って言っているうちに歌い出す96歳。
歌う96歳.JPG

この歌!
五臓六腑に沁み過ぎて内臓が勝手に笑いだす。

こうなった時点で覚悟していたけど、私にもお鉢が回って来た。

お祭り男、こうなったら止まらない。
興に乗って歌ったら、サルバオーラ(紫の水玉ワンピースのお婆様)が踊ってくれた。

この模様は今月中には放送されるらしい。
私の滞在中は観られない(泣)。

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