フライヤー撮影 hiroblog 2024.07.01 フライヤー撮影のため、宝塚から一旦帰京。 シャワー浴びて、顔剃って、化粧して、衣装着て万全の体勢整えるも、魂あっちに置いて来ちゃったみたいで、もぬけの殻状態。 それを見て哀れんでくれたのか、写真家の竹下智也さん「佐藤さんは次回でも大丈夫ですよ」。 帰って来た意味なし。 同行して同じく疲れているはずの工藤朋子なんて、全く疲れを見せず写真撮ってるだけなのに拍手喝采。 他のみんなも凄く素敵に、アーティスティックに撮れていた。 ああ無情。