2008年10月の記事

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「第二回お茶の水JAZZ祭’08」 読売新聞掲載

October 30,2008 01:57 AM

本日(29日)読売新聞夕刊に「第二回お茶の水JAZZ祭’08」の記事が掲載されました。
是非ご覧ください。

「デスヌード~desnudo」

October 28,2008 07:56 PM

昨日は永福町のsonoriumにて「デスヌード~desnudo」 公演でした。
おとといのJAZZ祭の興奮で覚醒してしまい、ほとんど眠れず。
しかし共演メンバーの素晴らしい演奏のおかげで、盛会のうちに終えることができました。
観に来ていただいた皆様(ほとんどの方がJAZZ祭連続2日間)、本当にありがとうございました。
この公演はシリーズ化して定期的に行っていこうと思います。
その時はまたぜひよろしくお願いします!

「第二回お茶の水JAZZ祭’08」

October 28,2008 07:03 PM

26日、明治大学アカデミーホールにて「第二回お茶の水JAZZ祭’08」無事終演いたしました。
観に来ていただいた皆様ありがとうございました。

第一部の大隅寿男さん率いる「ザ・スーパーカルテット(キム・ハクエイさん、井上陽介さん、太田剣さん)を舞台袖で聴きながらこんなに素晴らしい音楽をすぐ側で聴くことのできる幸せを感じ、そのあとの自分の出番のことをすっかり忘れるほどでした。ゲストの寺井尚子さんも凄かった~。宇崎さんなんかご自分の出番0.5秒前まで私と舞台袖で談笑し、そのまま舞台に上がるやいなや、お客さんに冗談を言って笑わせ自分の世界にあっという間に引き込んでしまう。これにはびっくり。ステージ慣れしてる、というよりエンターテイナーとしての凄さを見せつけられました。

さて、2部はいよいよ近藤和彦率いるビッグバンドと私たち舞踊団との共演。
前回同様の演目でしたが、細部をより練り上げての上演。
本当にこの共演は、このまま死ぬまで踊っていたくなるような興奮と感動に包まれ、猛烈なエネルギーが舞台上に充満するのを感じます。
踊りは音楽あっての賜物。近藤さん、そしてそれを演奏してくれたビッグバンドの皆様に感謝です。
この共演はこれからもずっと回を重ね、なんかデカイことをしたいです。
これからもよろしくお願いします。

「お茶の水JAZZ祭」リハーサル

October 20,2008 11:29 PM

今日は大久保の音楽スタジオで26日に行われる「お茶の水JAZZ祭」リハーサルでした。
今年の1月に行われた公演がもう再演なんて、ありがたい話です。
明日来日するホセ・ガルベスも「もう再演かよ!?今年は俺にとって日本年だね!」と、びっくりしてました。

昨日はうちのバカ団員、否、愛する舞踊団とこの公演のため8時間の猛稽古。
そのため今日はかなりグロッキーで、軽い頭痛もするほど。
しかし!本日我らが近藤和彦率いるビックバンドの皆様の演奏を聞いて、一気に蘇りました。
すごいですね音楽の、芸術の力って。誰とも口ききたくないぐらい疲労していたのにエリックさんの「ビャー!」とか、大坂さんの「スタン、タタタ、タタンタン」とか、近藤さんの「ツルツルツルー」とか聞いていると体の底から「ヨッシャー!」っと叫ぶ声が。

本番まであと少し。あとは「人知を尽くし天命を待つ」のみ。
がんばります!

ザ少年倶楽部 プレミアム

October 18,2008 10:45 AM

大反響、大好評の今井翼さんのフラメンコ、明日NHKで放映されます。

ザ少年倶楽部 プレミアム
10月19日(日)BS2:午後6時~6時50分
10月21日(火)BShi:午後6時~6時50分

もう一か月以上前になりますが、この収録当日、長い時間かけてパートごとに撮り分けていくのかと思いきや、テスト収録を一回やっただけで、すぐに本番収録。
通常何テイクか撮影し、それぞれのベスト・テイクを選んで切り合わせたり、ミスったところだけ撮り直したりするのですが、10分もあるソロを一回で踊りきるなんて・・・。驚愕。翼さんの現場で見せる、プロ意識、集中力、気合いが凄い。まさにライブ収録でした。
ですので、その生の緊張感、ライブ感を味わっていただけるものと思います。

豪華伴奏陣は
柴田亮太郎 ギター、作曲 
石塚隆充 カンテ、パルマ
伊集院史朗 カホン
矢野吉峰 パルマ

と、第一線で大活躍しているアーティストばかり。

私もカホンで参加しております。

是非ご覧ください!

World’s Wing 翼 Premium 2008 初日

October 6,2008 02:13 PM

3日、日生劇場に今井翼さんのソロ公演、「World’s Wing 翼 Premium 2008」フラメンコ振付担当として行ってきました。
8月の大阪松竹座公演では見事に成功を収められ、そのまま同じものを踊るのかと思いきや、「さらにいいものを」と、本人の熱意により細部を更に練り上げての挑戦でした。
翼さんのフラメンコに対する情熱は尋常ではなく、また他のジャンルの豊富な経験からアイデアがどんどん出てくる。レッスンではそのイメージを一緒に創り上げていく感じで、本当に楽しく刺激的です。
なんと初日の通し稽古直前に、自らさらに難しい足に変更。さすがにその時はちょっとミスってしまいましたが、本番では見事に決まりました。最後の最後までベストを尽くす姿に圧倒されます。
スタッフ席で観ているこちらはアドレナリン出まくりで、全身びっしょり。決まったときは我を忘れてお客さんの誰よりも大きな拍手を送りました。こちとらフラメンコダンサー、パルマ(手拍子)の大きさはだれにも負けません。そしたらあまりにその音がうるさかったらしく、音響スタッフがこちらをギロリ。これにも冷や汗。

終演後チェックしたことを伝えなければならないのですが、フラメンコの後に続く演目にすっかり魅了され、いち観客として楽しんでしまった私(コーチ失格ですね)は、それが思い出せない。楽屋の前で必死に記憶をたどり、どうにか伝えることが出来ました。

フラメンコはその時の生の感情がそのまま踊りに反映されます。その人の人格、精神、人生そのものが浮き彫りになる。まったく同じ振付を踊っていても、同じ踊りは2度と生まれない。それが恐ろしくもあり醍醐味でもあります。

毎日変化し、踊る度に進化していく翼さんのフラメンコ。
全37回公演!無事千秋楽を迎えられることを祈っております。