日本フラメンコ協会「フラメンコのちから」。
今回から訪問する地に所縁のある方々に参加してもらい、普段では絶対見ることのできない豪華なメンバーが集まりました。
お陰様でそれぞれの人生が織りなす色彩豊かな、まるで人間万華鏡のようなフラメンコを子供たちに届けることができました。
理想とする協会一丸となってのプロジェクトに近づきつつあります。
この連帯が次の大きなちからへと繋がって行くよう、心から願っております。





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🇯🇵日本フラメンコ協会《文化庁 学校巡回公演 2025》🏫
11月:神奈川(三浦市)・静岡(焼津市)公演レポート
11月も「フラメンコのちから」学校巡回公演は力強く続いています。三浦市と焼津市の小学校2校で、総勢40名を超えるキャスト&スタッフが早朝から会場に入り、体育館を“本格的な劇場”へと変貌させました。
差別や迫害の歴史の中から生まれ、
それでも「生きる喜び」を歌い踊るフラメンコ。
その根底にある“人間の尊厳”と“生命の輝き”を、音楽と身体、そして語りによって子どもたちへ手渡していくーー。
この巡回公演は、まさにその使命そのものです。
ナレーションとともに幕を開けるアレグリアス。
佐藤浩希のレクチャーから全校でシギリージャのギターを口ずさみ、ブレリアスの掛け声「トーマッサイ!」は一瞬で学校全体をひとつに。
最後に、協会理事長の鍵田真由美がお手本となり、児童代表が衣装をまとって踊るシーンは、毎回その学校だけの特別な思い出になります。
10月に引き続き、特別出演の舞踊家・森田志保、スペイン・ヘレスからのギタリスト・マレーナ・イーホ、そして地元のフラメンコを支える舞踊家たちーー 神奈川:青木ルミ子/松彩果、 静岡:大塚友美/時丹 が参加し、地域と舞台が結びつく豊かな時間となりました。
4日間にわたる
搬入設営 → 本番 → 撤収 → 移動 → 再び搬入…
というハードな巡回スケジュール。
それでも、誰ひとり手を止めることなく“使命”を胸に動き続けました。
フラメンコは、人間の苦しみと希望の両方を抱えた芸術。
その“ちから”を、これからも日本中の子どもたちへ届ける旅が続きます。
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一般社団法人日本フラメンコ協会
『フラメンコのちから』(佐藤浩希 振付演出)
◎出演者|Cast◎
演奏家|Musicians:マレーナ・イーホ(ギター・特別出演)/今田 央(ギター)/石塚隆充(カンテ)/中里眞央(カンテ・バイレ)/佐藤浩希(パルマ)/凜-Rin-(若手ソロギター)
舞踊家|Dancers:荒濱早絵(10月)/伊集院史朗(10月)/鍵田真由美/川松冬花(10月)/権 弓美(10月)/佐藤陽美(11月)/三四郎/瀬﨑慶太/鈴木敬子/時丹(11月)/チャチャ手塚/堀江朋子(11月)/本間静香(10月)/脇川愛(11月)/渡辺なおみ(10月)/吉田芽生(11月)
舞踊家|Dancer:森田志保(特別出演)
地元舞踊家(愛知県)|Dancer – Aichi Prefecture Representative:石川慶子、内田好美
地元舞踊家(神奈川県)|Dancer – Kanagawa Prefecture Representative:松 彩果、青木ルミ子
地元舞踊家(静岡県)|Dancer – Shizuoka Prefecture Representative:大塚友美、鈴木時丹
解説|Live Narration:瀬戸雅美
◎スタッフ|Staff◎
振付演出:佐藤浩希
総覧指導:鍵田真由美
振付演出アシスタント:三四郎(アルテイソレラ)
舞台監督・音響チーフ:飴谷圭介(音屋飴谷)
照明チーフ:諏訪幸子(キングビスケット )
制作総指揮:瀬戸雅美
制作事務局スタッフ:望月素子、光廣ひろみ
舞台大道具、照明、音響、電源、運搬(トランポ)そして制作のプロフェッショナルなスタッフたちが、力をあわせて、体育館を劇場へと変身させ、舞台を作り上げています。
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