プログラム撮影 hiroblog 2019.06.18 「琥珀」公演のプログラム撮影。 アントニオ・マレーナが古い酒蔵(1837年建立)に交渉してくれたので、 最高のロケーションで撮影できました。 歌い手のサイラとマテオ。 ギターのマレーナ・イーホ。 パルマ(手拍子)のアレとハビ。 撮影の為に演ってとお願いすると、 生粋のフラメンコたちだから、軽くとか、少しだけとかできない。 本気で最初から最後までやってくれる。 やるかやらないか、ふたつにひとつ。 贅沢なフラメンコのひと時でした。